日本はやはり4月に生活スタイルが変わりますね。
特に、学校が変わるタイミングは新鮮であり、バタバタもするので不安でもあリます。
4月から子どもが中学生。
6時起床の生活になり、生活のリズムが変わりました。
小学校のときはギリギリまで子どもは寝ていて、なんとか学校へ送り出し、8時過ぎから準備をしてギリギリに出社。1日のパワーをかなり消費した感じがして、ほんと毎日へとへと。
中学校へ行き始めて、6時半に送り出した後、何もせずぼお〜とする時間ができ、なんか変な感じです。この時間を有効に使いたいなぁと思っており、現在思案中です。
この変化をチャンスと捉え、プレコンセプションケアの課題解決に向けてアクセルを踏んでいきたいと思います。「親育て」に関するワークショップも企画が進み、これから順次開催することができそうです。
「親育て」は本質的な課題へのアプローチであるが、課題解決に向けてはまだまだ遠く、もう一段深く課題について考える必要があると感じています。
なぜなら妊娠、出産、育児の大変は複数の課題が絡み合っており、現時点ではまだ単純に課題を取り除くことが難しいと感じています。しかしながら、Future Parenting Partnersに関わって頂いた方に協力してもらうことで、複雑な課題をシンプルにできるのではないかと考えています。
そこで、課題に対してなぜを複数回問うことで、課題の本質に迫ろうと思案しています。少し頭に余裕ができてきたので、5月の連休を使って、課題の本質に迫る試みをしようと思います。
何を言っているか不明かと思いますが、複雑な課題をシンプルに言語化し、多くの人にシンプルに迫れるようにチャレンジしたいと思います。
もう一段踏み込み、よりストレートに伝えることができるようになりたい。
それができたら、もう一段高みに上がることができると感じています。