海外での妊娠、出産、育児を対話(チャット)で応援

・海外で生活していて、周りに気軽に相談する人がいない人
・初めての出産、育児で何から準備したら良いのか?どうすれば良いのかを知りたい人
・現地で聞いたことと日本で聞いたことと違うと感じ、疑問をもっている人
・現地のコミュニティの人たちに相談しにくいこと など

coe(こえ)登録用URLはこちら

https://lin.ee/hgvBVLy

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妊娠、出産、育児の不安や悩みは、身体的なことだけでなく、精神的、社会的なこともあります。また育児を夫婦で行う家庭が増え、このような不安や悩みは、女性だけでなく、男性も同じように抱えています。さらに海外での生活で、日本と違うやり方や考え方などが加わり、周りに気軽に相談することができる関係の人がいないなどの大変さがあります。

このような大変さに
海外での妊娠、出産、育児を応援する目的で、「何かあったら言ってね」ではなく、「何もなくて話を聞かせてください」という思いで、応援団(ひと)とチャット(LINE)で対話するサービス「coe(こえ)」を提供します。

使い方

  1. スマホでQRコード(もしくはURL)からLINEにアクセスしてください。
  2. LINEで「coe(こえ)」を友だちに追加してください。
  3. 「トークルーム」のボタンを押して、あなたの「トークルーム」を開設します。
  4. あなたと応援団だけのプライベートなトークルームを開設したら、応援団になってほしい人のリクエストをお伺いします。
  5. 応援団から日々感じることをチャットで話しかけさせて頂きます。
  6. 話しかけられたら、短くても良いのでチャットで反応してみてください。
  7. ぜひ自分から聞いてみたいこと、楽しかったことなどをチャットで気ままに呟いてください。応援団が会話しますので。

特徴

・coeは無料です。
・スマホにLINEアプリがあればすぐに利用できます。
・アプリをダウンロードする必要はありません。
・基本情報の登録は任意です。匿名で利用することができます。

日本での活動について

coe(こえ)は2021年夏にクラウドファンディングで387名、430万円のご支援、ご協力により、2021年10月に平塚市(神奈川県)の協力によって誕生したサービスです。

https://readyfor.jp/projects/coe
「妊娠期から信頼できるチームをつくり、育児で孤立しない社会を創りたい」

平塚市では母子手帳を配布するときにcoeのチラシを配布頂き、ご案内を頂いています。年間およそ1500枚のチラシを配布頂き、年間300名ほどの妊娠期、子育て期のママ、パパにご利用頂いています。
応援団は150名ほど日本全国(一部海外)に住んでいる個人がボランティアで、妊娠期、子育て期のママやパパを応援しています。応援団には、助産師、医師、カウンセラーなどの専門性を持つ方も参加頂いています。

これまでに対応した事案

未成年の女性(17歳)が家出中に妊娠。
妊娠がわかってから健診を受診したことがなく、陣痛が始まる。
本人は出産のため病院へ行くことを拒みましたが、coeを通じてチャットを続け、なんとか病院へ誘導。病院到着後、3時間後に無事出産。

日々、coeで対話することで、月に1−2件、虐待の予兆を検知し、自治体と連携したり、産後ケアの存在を知らずに頑張りすぎている人に、行政サービスを紹介するなど対応を行なっています。

coe(こえ)について(日本版)

https://www.miraikosodate.com/

coe(こえ)を利用する時の注意事項

・日本に住む応援団がチャットするので、現地の情報に詳しくありません。
・チャットは応援団が人で対応するため、リアルタイムに反応することができません。
・緊急性が高い事象や医療的ケアが必要な場合、coe(こえ)では対応できません。

私たちは海外で出産、育児を応援する活動をされている団体を応援しています。

Womxn’s Collaborative(愛称 ウィコラ)
米国西海岸サンフランシスコ・ベイエリアで、妊娠、出産、育児のサポートをはじめ、女性とAFABの一生と地域の健康に寄り添う活動をされているNPO法人です。
*AFABはassigned female at birth の略。出生時に割り当てられた性別が女性の人という意味

Womxn’s Collaborative